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開催日:隔月開催。開催日時/曜日は「お知らせ」をごらんください。
会 場:東京芸術劇場会館小会議室 JR池袋駅西口徒歩3分
(豊島区西池袋1-8-1 TEL03-5391-2111)
参加費: 1000円 (学生の方は500円)
世話人: 福井勝也・ 横尾和博・下原敏彦(通信)・下原康子(HP)
問合せ: 下原敏彦
HP開設:2004年11月1日 更新のお知らせ |
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ドストエフスキーさん、お願いです。プーチン大統領を止めてください!
ドストエーフスキイ全作品を読む会 (通称:読書会)
「ドストエーフスキイの会」から派生した全作品を読み通す読書会です。翻訳者は問いません。1971年4月14日に第1回読書会が開催されました。以来年間5〜6回のペースで読み継がれ、2021年12月に5サイクル目が終り、2022年冬から6サイクル目がスタート。ほぼ10年に1サイクルのペースで繰り返し読みつづけられていることになります。参加者は男女問わず若者から老年まで、学生から主婦までと幅広くさまざまです。会則やむずかしい手続きはありません。当日参加した人が当日限りの会員です。ドストエフスキーが好きで、関心を持っている方ならどなたでも歓迎です。毎回「読書会通信」を発行しています。会の運営及び通信の発行は会場費千円とカンパで賄っています。「この場面に感動した」「この人物が好き」「ドストエフスキーと私」「ドストエフスキーと現代」、などなど気楽に語り合いましょう。事前の参加申し込みは必要ありません。 |
自身の「ドストエフスキー」を
作品の世界にとり憑(つ)かれる読書は誰でも体験する。作家の強い磁力により四十八年間も続く風変わりな市民の読書会がある。会則なし、代表は置かず事務連絡者だけで、誰でも参加可能だ。二カ月ごとの会に参加した者が、その場限りの会員である。「ドストエーフスキイ全作品を読む会」(読書会)という。参加者は「私の読み」や自分にとっての衝撃を熱っぽく披露する。(<大波小波> 風変わりな読書会 東京新聞 2019/9/12 夕刊) |
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読書会のお知らせ
月 日 : 4月2日(土)
会 場 : 東京芸術劇場会館小5会議室 池袋西口徒歩3分 (TEL 03-5391-2111)
時 間 : 14:00〜17:00(開場13:30)
作 品 : 貧しき人々
テーマ : 参加者による朗読 & フリートーク
★産経新聞ビブリオエッセー月間賞「貧しき人々」(下原敏彦)
ご注意!
開催が不確実な状況がつづいています。心配な方は事前に東京芸術劇場に電話してご確認ください。
終始マスク着用を徹底してください。体調に不安のある方、熱のある方はくれぐれも自重をお願いいたします。
東京芸術劇場 リハーサルルーム・会議室ご利用にあたってのお願い (必ず目を通してください)
2022年6月読書会
月 日 : 6月4日(土)
会 場 : 東京芸術劇場会館小5会議室 池袋西口徒歩3分
時 間 : 14:00〜17:00(開場13:30)
作 品 : 貧しき人々 第2回
ドストエフスキー生誕200周年記念の投稿募集のお知らせ
テーマ「私は、なぜドストエフスキーを読むのか、読みつづけるのか」
メールまたは郵送にてご送付ください。
400〜800字程度(短くても可)受付期間:2022年末日まで。
読書会開催の有無に関わらず「読書会通信」は定期的に発行します。
原稿は、順次「読書会通信」および当ホームページに掲載します。
「東大阪」新聞 令和3年1月1日 ドストエフスキー生誕200周年原稿募集中
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関連リンク
●ドストエーフスキイの会 ●日本ドストエフスキー協会
●清水正研究室 ●清水正ブログ ●ドストエフスキイ研究会 (芦川進一)
●ドストエフ好きーのページ
★ 山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
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