ドストエーフスキイ全作品を読む会


青空文庫より 青空文庫の提案
「青空文庫」の中から、文中にドストエフスキーへの言及がある作品をリンクしました。
は小説。☆彡はドストエフスキーが言及した(ポー)、あるいは影響を受けたと思われる作家の作品です。
☆彡は、当ページ作成者が恣意的に選んだものです。「青空文庫」に感謝!

 題 名 発表  初出/底本
青空文庫で読めるドストエフスキーの作品    青空文庫 
宮本百合子「ツワイク「三人の巨匠」――ドストイェフスキーの部(偉大な統一の破壊者、永遠の分裂者としての)―― 」 1981  初出/底本:「宮本百合子全集 第十八巻」新日本出版社 1981(昭和56)年5月30日初版発行
豊島与志雄 「作家的思想 1950? 底本:「豊島与志雄著作集 第六巻(随筆・評論・他)」未来社 1967(昭和42)年11月10日第1刷発行
坂口安吾「探偵小説論」 1950  初出:「新潮 第四七巻第四号」1950(昭和25)年4月1日発行
坂口安吾「精神病覚え書」  1949  初出:「文藝春秋 第二七巻第六号」1949(昭和24) 
林芙美子「浮雲」  1950  初出: 「文学界」1950(昭和25)年9月~1951(昭和26)年4月
太宰治 「人間失格 1948  初出:「展望」筑摩書房 1948年(昭和23年)6~8月号
太宰治「わが半生を語る」   1947  初出:「小説新潮 第一巻第三号」1947(昭和22)年11月1日発行 
神西清「チェーホフ序説 一つの反措定として」  1948  初出:「批評 第六十二号」1948(昭和23)年11月
寺田寅彦「科学と文学」 1948  底本:「寺田寅彦随筆集 第四巻」小宮豊隆編、岩波文庫、岩波書店 1948(昭和23)年5月15日第1刷発行
坂口安吾「俗物性と作家」 1947  初出:「東京新聞 第一六九一号~一六九二号」1947(昭和22)年5月27日~28日発行
織田作之助「わが文学修行」 1943 初出:「現代文学」1943(昭和18)年4月 
三木清「西田先生のことども」  1941 初出:「婦人公論」1941(昭和16)年8月)
岸田國士「ドストエーフスキイ全集」推薦の辞  1941  初出:「『ドストエーフスキイ全集』内容見本」白水社 1941(昭和16)年11月15日
片上伸「ドストイェフスキーに就いて」  1939  底本:「片上伸全集 第3巻」日本図書センター1997(平成9)年3月25日復刻発行
底本の親本:「片上伸全集 第三卷」砂子屋書房1939(昭和14)年7月10日発行
北条民雄「覚え書」 「独語 ―癩文学といふこと―」  1938 初出:『北條民雄全集』上巻、川端康成編、創元社、1938年4月 
坂口安吾「フロオベエル雑感」 1936 初出:「早稲田大学新聞 第五六号」1936(昭和11)年11月25日発行
坂口安吾「悲願に就いて ──文芸の作品批評に関聯して」 1935   初出:「作品」1935(昭和10)年3月
萩原朔太郎 「初めてドストイェフスキイを讀んだ頃」  1935  初出:「ヴレーミヤ 第二號」三笠書房 1935(昭和10)年11月

堀辰雄「スタブロギンの告白」の譯者に

1934 初出:「作品 第五巻第七号」1934(昭和9)年7月号
南部修太郎 「気質と文章」 1934 底本:「日本現代文章講座 ―原理篇―」厚生閣1934(昭和9)年8月11日発行
坂口安吾「 ドストエフスキーとバルザック」  1933  初出:「行動 第一巻第二号」紀伊国屋出版 1933(昭和8)年11月1日発行 
小林多喜二 「独房」 1931  初出:「中央公論 夏期特集号」中央公論社 1931(昭和6)年7月
中井正一「探偵小説の芸術性」  1930 初出:「美・批評」1930(昭和5)年5月号
泉鏡花「星あかり」 1920-30?  底本:「書物の王国11 分身」国書刊行会1999(平成11)年1月22日初版第1刷発行
底本の親本:「鏡花全集 第四卷」岩波書店1941(昭和16)年3月15日第1刷発行
芥川龍之介「侏儒の言葉」より (抜粋)   1923-27 底本:「昭和文学全集 第1巻」小学館 1987(昭和62)年5月1日初版第1刷発行
親本:岩波書店刊「芥川龍之介全集」1977(昭和52)年~1978(昭和53)年  
芥川龍之介「歯車」 1927  底本:「河童・或る阿呆の一生」新潮文庫、新潮1968(昭和43)年12月15日発行
1987(昭和62)年11月5日41刷
梶井基次郎「Kの昇天 或いはKの溺死」 1926  初出:「青空」青空社 1926(大正15)年10月号
梶井基次郎「泥濘」  1925  初出:「青空」青空社 1925(大正14)年7月号 
江戸川乱歩「心理実験」 1925  初出:「新青年」博文館 1925(大正14)年2月
小酒井不木「得意な容疑者」 (青空文庫未収録)  1929   典拠:小酒井不木全集 第17巻 p.22-29
(小酒井不木全集』全17巻 改造社  昭和5 1930)
 
小酒井不木「病間随筆 読書」 (青空文庫未収録)  1921  典拠:小酒井不木全集 第8巻(闘病禄及日記)P.28-29(小酒井不木全集』全17巻 改造社 昭和4 1929) 
倉田百三『愛と認識との出発』の中のドストエフスキー  (抜粋) 1921  初出:「愛と認識との出発」岩波書店 1921
青空文庫底本:「愛と認識との出発」角川文庫  1950(昭和25) 
倉田百三 「善くならうとする祈り」   192?  底本:「日本の名随筆86・祈」作品社 1989(平成元)年12月25日発行
底本の親本:「新装・倉田百三選集 第一巻」春秋社 1976(昭和51)年10月
 
室生犀星「愛の詩集」 1918  底本:「抒情小曲集・愛の詩集」講談社文芸文庫、講談社 1995(平成7)年11月10日第1刷発行
底本の親本:「愛の詩集」感情詩社 1918(大正7)年1月
芥川龍之介「蜘蛛の糸」 1918  底本:「芥川龍之介全集2」ちくま文庫、筑摩書房1986(昭和61)年10月28日第1刷発行
1996(平成8)年7月15日第11刷発行
親本:筑摩全集類聚版芥川龍之介全集 1971(昭和46)年3月~11月

芥川龍之介「二つの手紙」  1917  底本:「芥川龍之介全集1」ちくま文庫、筑摩書房1986(昭和61)年9月24日第1刷発行
1995(平成7)年10月5日第13刷発行
底本の親本:「筑摩全集類聚版芥川龍之介全集」筑摩書房 1971(昭和46)年3月~1971(昭和46)年11月
横光利一「犯罪」  1917  初出:「萬朝報」萬朝報社 1917(大正6)年10月29日
和辻哲郎 「自然」を深めよ  1917  初出:「新小説」1917(大正6)年4月

和辻哲郎「生きること作ること」 

1916 初出:「新小説」1916(大正5)年4月
和辻哲郎 「転向」 1916  初出:「新小説」1916(大正5)年5月
内田魯庵「二葉亭余談」  1916 初出:「きのふけふ」1916(大正5)年3月5日
夏目漱石『思い出すことなど』(ドストエフスキーに言及した箇所)(抜粋)  1910 初出:1910年 - 1911年、『朝日新聞』/1911年8月、春陽堂刊『切抜帖より』収録 
北村透谷「『罪と罰』の殺人罪」 1893  初出:「女學雜誌 三三六號」女學雜誌社 1893(明治26)年1月14日
チャールズ・ディケンズ「信号手」岡本綺堂訳 ☆彡 1866  底本:「世界怪談名作集 上」河出文庫、河出書房新社 1987(昭和62)年9月4日初版発行
2002(平成14)年6月20日新装版初版発行 
エドガー・アラン・ポー「ウィリアム・ウィルソン」☆彡
参考:ドストエフスキー「エドガー・ポーの三つの短編」
1839  1839年発表。 底本:「黒猫・黄金虫」新潮文庫、新潮社 1951(昭和26)年8月15日発行
ニコライ・ゴーゴリ「鼻」 ☆彡 1836  1836年発表 底本:「外套・鼻」岩波文庫、岩波書店 1938(昭和13)年1月20日第1刷発行 
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ「ファウスト」
第一部、第二部(森鴎外訳)
☆彡
1808
1833
底本:「ファウスト 森鴎外全集11」ちくま文庫、筑摩書房 1996(平成8)年2月22日第1刷発行
2007(平成19)年6月25日第5刷発行