ドストエーフスキイ全作品を読む会 読書会通信 号外  平成18年2月25日発行 




講演会のお知らせ    今、最も熱いドストエフスキー評者、来る!!


 第214回4月読書会は、下記の要領で講演会を開催します。講師は、ロシア文学者の亀山郁夫氏です。
大勢の皆様のご参加をお待ちしています。

  主 催 :ドストエーフスキイの会 ドストエーフスキイ全作品を読む会
  講 師 : 亀山郁夫氏
  演 題 : 
ドストエフスキーと《父殺し》の深層
  月 日 : 2006年4月8日(土)
  時 間 : 午後2時〜4時45分(開場1時30分)
  会 場 : 東京芸術劇場中会議室(池袋西口徒歩3分).03-5391-2111
  会 費 : 1000円(学生500円)

 ◎終了後は、懇親会を開きます。亀山氏を囲んでドストエフスキー談議しましょう。

  会 場 : ライオン(東京芸術劇場前)
  時 間 : 夕5時15分〜7時15分頃迄
  会 費 : 4300円


【講演者紹介】 亀山郁夫(かめやま・いくお)氏

 1949年生まれ。東京外国語大学教授。専門、ロシア文学。20世紀ロシア文学。とりわけ全体主義時代のロシアにおける文学・表象文化全般をめぐって批評活動を行うとともに、最近ではドストエフスキー文学の新たな読解に挑戦している。現在、『カラマーゾフ兄弟』を翻訳中。近著:『大審問官スターリン』(小学館)、『終末と革命のロシア・ルネッサンス』(岩波書店)、『ロシア・アヴァンギャルド』(岩波書店)、『破滅のマヤコフスキー』(筑摩書房)、『あまりにロシア的な。』(青士社)、『磔のロシア――スターリンと芸術家たち』(岩波書店 第29回大仏次郎賞受賞)、『熱狂とユーフォリア――スターリン学のための序章』(平凡社)、『ドストエフスキー父殺しの文学』上下(NHKブックス)、「『悪霊』神になりたかった男」(みすず書房)。訳書は、プラトーノフ『土台穴』(図書刊行会)、ヘーントワ『驚くべきショスタコーヴィチ(筑摩書房)、グロイス『全体芸術様式スターリン』(現代思想新社)ほか。